介護施設を手掛ける理由

奈良の法隆寺近くで介護施設を作っていることを書きました。(昨日の記事参照)

なぜ介護施設を?

多くの人が疑問を持たれるかと思います。

 

僕は勤務医時代から含めると28年歯科医師をやってきて、ずっとこの世界でがんばってきました。

医療現場で学ばせてもらったことが今の僕を支えてくれています。

そんな医療の世界で受けてきた恩恵を、自分が歯科医療だけでなくそれ以外にも恩返しをしたい!と思ったのが発端です。

その中で介護業界を選んだのは、自分が勤務医時代に往診していた介護施設での経験です。

往診で診療する傍ら、入居されている方やご家族の方、働いておられる方、それぞれの話を伺ったり、介護の現場を目の当たりにし、困っている人たちの力になりたい!と思いました。

その想いをずっと抱いていた時に、介護施設の立ち上げや運営をしてくださる会社の社長さんと出会いました。

僕の想いと社長さんの思い描くものが一致し、それに賛同してくださる業者さんや融資してくださる銀行さんとの出会い、家族や多くの方の支援を受けて、今の法隆寺の有料老人ホームを建築できることになりました。

なぜ法隆寺の近くで?っていう話は、

それまでにいろいろな土地が候補にでてきたのですが、ちょうどコロナ禍だったのもあり、話がうまく進まなくて。

法隆寺の物件の話が来たときは、

「誰もが知っている法隆寺のそばで介護施設ができたらすごいぞ!」とその時だけは不思議と自分がその施設に入居しているイメージが湧いたんです。

それからはとんとん拍子で進んでいきました・・・と言いたかったですが、

なんと!

その土地から重要な遺構が発掘され・・・その話は(こちらこちら)を読んでください。

 

僕の想い、少しは伝わったでしょうか。

 

1月も今日で終わり。

これからももちろん僕は歯科医として、院長として、最善を尽くしていきますよ。

がんばっていきましょう!