前回のつづき
地鎮祭という行事自体、初めて参加させてもらうので緊張していました。
玉串を奉納したり、
えいっえいっえいっ!ってクワを入れたり、
最後はお神酒をいただき、無事終了。
前回書いた通り、この土地は聖徳太子も選んだ由緒正しい素晴らしい土地。
本日の地鎮祭では、この土地との出会いに感謝し、これから安全に工事を進めていけるよう、また末永く事業を続けることができるよう祈願してきました。
ここまでたどり着くのには、本当に多くの方のご尽力があり、心から感謝いたします。
感慨深い一日でした。
実は2,3年前から奈良の法隆寺の近くで手掛けている事業があり、
今日はその土地でやっと地鎮祭が開催される運びとなり行ってきました。
赤い部分に法隆寺五重塔が見えます。
本来ならもうとっくにこの土地には建物が建って営業も開始されていたはずなのに、
1年半も工期が延びてしまったんです。
なぜって?
この土地から若草伽藍と呼ばれる遺構が発掘されたからです。
若草伽藍は今ある法隆寺の南東約200メートルに聖徳太子が最初に建てた法隆寺があった場所なんです。
発掘された時はメディアにも出て、現地説明会には考古学好きの方々や、専門家、近所の方など約600名が来られました。
僕も説明会に行ってきましたが、こんなすごいもんがこの土地に眠っていたなんて尊い!!!と感動しましたね。
これを見るまでは、遺構が出てきたことで工期は大幅に遅れ、発掘費用を払わなきゃいけなくなるし、資材が値上がり、人件費も上がっていき(万博に人材が流れて人材不足になったため)、、、正直イラッとして遺構を恨んでしまっていましたが!苦笑
そういこともあり、今日の地鎮祭を迎えることができ、感無量でした。
つづく