医療法人朝雲会 あさぐも整形外科クリニック
外観
【超音波診断装置】
レントゲンでは診断がつかないような肩腱板損傷、靭帯損傷などの軟部組織損傷の診断に有効です。また、骨折の初期の変化などレントゲンでは捉えることができない変化も超音波では検出可能な場合があり、整形外科外来診療ではなくてはならない存在となっています。
【超音波骨折治療器】
骨折部位に1日1回20分照射することで骨折修復が加速され、骨癒合までの期間が短縮されます。それにより仕事やスポーツに早く復帰することができるのです。 治療器を患部に当てるだけなので、痛みや違和感は全くありません。
【超音波治療器】
超音波により患部を立体的に直接温める、立体加温効果や、高速度ミクロマッサージ作用などがあります。深い患部にはUS-710、浅い患部にはUS-730を使用します。
診療科目
当院は平成23年5月に和泉中央駅前に開院した整形外科クリニックです。
整形外科疾患はすべて診察させていただき、特に膝疾患を得意としています。手術適応のある患者様については、院長みずから提携病院で膝関節鏡視下手術を行っています。
また、平成28年より訪問リハビリ、通所リハビリ(デイケア)を開始いたしました。介護サービスを希望される患者様、ご家族様はお気軽にお問合せください。
今後も、和泉市、堺市南区エリアのかかりつけ医として、地域の皆様の健康増進に寄与していくつもりです。
何卒、よろしくお願いいたします。
特徴
診療内容
【膝クリニック&スポーツクリニック】
スポーツ障害・外傷に対する治療に積極的に取り組んでいます。
特に、膝関節障害・外傷は得意としています。
膝に水が貯まる、引っかかり感がある、膝が伸びない曲がらない、よく膝くずれを起こすなどの症状のある患者様は当クリニックを受診してください。
適切な診断と治療、リハビリテーションにより経過を見ますが、手術を選択した方が良い結果が得られると考えられる場合には、院長みずから提携医療機関にて手術(膝関節鏡下手術)を執刀しております。退院後は当クリニックで引き続きリハビリテーションを行ってゆきます。
ケガをしたらスポーツを中断させるのではなく、患部外トレーニングを行いながら、筋力低下を出来るだけ少なくして早期にスポーツ復帰させることに主眼を置いています。
そのための補助として装具を用いたり、テーピングなども行います。
【膝関節鏡視下手術】
①半月板損傷
半月板は膝の内側と外側にあり、膝関節の安定性、荷重分散、栄養などの重要な機能があります。半月板が損傷すると、膝に血や水が溜まり、膝の引っ掛かり感や屈曲時痛が出現し、日常生活やスポーツ活動に支障をきたすことになります。
(治療)
膝関節鏡を行い、半月板縫合術ないし切除術を行います。
半月板縫合術をまず行いますが、縫合できない断裂形態であれば可及的少ない範囲の切除術を行います。日帰り手術で行うことが可能です。
稀に、半月板切除後に半月板の衝撃吸収作用が失われて、大腿骨や脛骨に損傷が起きることがあります。(骨壊死) その場合には、しばらくの間、松葉杖の使用が必要となったり、更なる手術が必要となることがあります。
②前十字靭帯損傷
ジャンプした着地の際や膝を捻じったりした場合など、非接触性外傷で受賞することが多いといわれています。
前十字靭帯は膝の安定性に重要な機能を果たしており、靭帯が緩んだり断裂したりすると、膝不安定感が出現し、スポーツ活動に支障をきたします。
前十字靭帯は関節内で関節液に囲まれており、一度損傷されると自然治癒の可能性は低いと言われています。断裂した前十字靭帯を放置しておくと、不安定性のために正常な軟骨や半月板が損傷し、早期に変形性関節症へ移行すると言われています。そのため、靭帯再建手術が広く行われています。
(治療)
靭帯再建手術は関節鏡下に低侵襲で行うことができます。
手術方法は、まず、移植健(半腱様筋健、骨付き膝蓋腱)を採取して移植腱を作成します。大腿骨及び脛骨に各々1~2個の骨孔を作成し、移植腱を挿入し固定します。入院期間は約2週間です。
③膝蓋骨脱臼
膝の内側支持機構が破綻して、膝蓋骨が外側に外れる状態です。大腿骨顆部の低形成や下肢アライメント異常なども関与しています。
(治療)
MPFL(内側膝蓋大腿靭帯)再建術を行います。膝内側部より膝屈筋腱を採取します。大腿骨に骨孔を作成し移植腱を挿入して膝蓋骨上に逢着します。入院期間は約2週間です。
【再生医療(PRP療法・APS療法)】
あさぐも整形外科クリニックでは再生医療(PRP療法、APS療法)を提供できる施設として2019年7月に厚生労働省の認可を取得しました。
当院は、膝・靭帯・筋肉の痛み等多くの治療実績のある再生医療をご提供します。
①整形外科での再生医療とは
これまでの変形性ひざ関節症の治療では、大きく分けると、軽度なら運動療法や薬物療法による保存療法、重度なら手術療法が行われています。軽度であれば、運動療法や減量、消炎鎮痛薬(内服薬・貼付薬)で様子を見ることができますが、その後、病気が進行してくると、消炎鎮痛薬に加えて、ひざ関節内にヒアルロン酸を注射して痛みを和らげる治療がよく行われます。さらに病気が進行した場合には、手術療法となります。
ただ、人工関節置換術をするほど軟骨は減っていないが、保存療法ではひざの痛みがとれない患者様に対しては、今までには有効な治療法がありませんでした。
そのような患者様に対して効果が期待されているのが、バイオセラピーです。
|バイオセラピーとは|
再生医療とは、自分や他人の細胞や血液由来の成分を使い、病気の治療や傷んだ組織の修復を行う新しい治療法です。
【訪問リハビリ】
通院の困難な方を対象に、当院の経験豊富な理学療法士がご家庭を訪問し、日常生活動作の練習をはじめ、生活上で困ったことなどに対して、ご本人、ご家族様からご希望をお聞きして適切なアドバイスをさせていただきます。また福祉用具、福祉機器や住宅改修の提案なども行っておりますので、お気軽にご相談ください。
【通所リハビリ(デイケア)】
当院では、利用者様の運動機能の維持・向上を目標に、短時間型のリハビリテーションを行っています。長時間型のデイケアとは違いリクリエーションはありませんので、リハビリテーションを集中的に行いたい方や長時間の利用が難しい方にお勧めです。当院の経験豊富な理学療法士が対応させていただきます。
【義肢装具外来】
偏平足、外反母趾、足底筋膜炎、リュウマチなどによる変形や足の裏の胼胝、ウオノメなどといった、足のトラブルを抱えた患者様へセラピュティックシューズ(治療靴)やインソール(足底装具)等のフットウェアを提案しております。
フットウェアとは、靴・スリッパ・靴下などの足に履くものの総称です
専門の義肢装具士が、医師の処方に基づき、足の動きや筋肉の動きなど足の機能検査と評価を行い、患者様の足特徴を的確に把握してフットウェアを作製しています。また治療効果を最大限に引き出せるようにサポートいたします。
フットウェアの装着後も定期的に足の状態、フットウェアのチェックを行い、フットウェアの消耗状態に合わせた調整や修正などのアフターフォローも行っております。
フットウェアは足の歪みを補正し、足の負担や身体のバランスを維持し、足本来の機能を引き出して適切な動作に導きます。足に部分的に無理な負担がかからない為、足の痛みの緩和や悪化を防ぐ効果が期待されます。
足のトラブルでお悩みの方は、一度ご相談ください。
*また足だけではなく、膝や腰首などの部位による痛みの軽減する為のコルセットやサポーターなども取り扱っております。
診療・受付時間
~12:00
~19:00
休診日:土曜午後、日祝
金曜日午後:手術
義肢装具外来:毎週火曜日 午後4時~ 大阪義肢
スタッフ
朝雲 浩人
院長
患者様へのわかりやすい説明を心がけ、『自分の家族を治療するように患者様に接したい』そういう気持ちでスタッフ一同頑張っています。
地域の皆様のかかりつけ医として、何でも相談に乗らせていただきますので、お気軽にご来院ください。
【資格・所属】
略歴:
平成元年 愛媛大学医学部卒業
同年 岸和田徳洲会病院にて研修
平成 9年 鹿児島徳洲会病院
平成12年 善衆会病院 群馬スポーツ医学研究所
平成19年 岸和田盈進会病院
平成21年 新須磨病院
平成23年 和泉市にて整形外科クリニックを開業
専門・資格等:
医学博士
日本整形外科学会専門医
同スポーツ医 同リウマチ医
運動器リハビリテーション医
日本体育協会公認スポーツドクター
所属:
日本整形外科学会
JOSKAS
日本臨床スポーツ医学会
和泉市医師会
お知らせ
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新着情報医療DX推進体制整備加算に係る掲示について
当院では医療DXを推進し、質の高い医療を提供できるように体制整備を行っています。
〇オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用して、診療を実施しています。
〇マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるように取り組んでいます。
〇電子処方箋を発行する体制及び電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については今後導入予定です。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 -
新着情報2023年4月1日より初診、再診料の算定が一部変更となります。
マイナンバーカードをご持参いただき、マイナンバーカードで保険証確認をすることで加算が低くなり、
現行の保険証のみをお持ちいただくと、初診料や再診料が若干割高になります。
マイナンバーカードと保険証を連携させた方は、受付時に必ずマイナンバーカードをご提示ください。