医療法人雄美会 りんくう橋本リウマチ整形外科
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診療科目
当院の診療科目は「整形外科」「リウマチ科」です。
関節リウマチの患者様には管理薬剤師とリウマチケア認定看護師が常駐し、全ての生物学的製剤を使用できる環境を整えています。
骨粗鬆症については腰椎・股関節で骨密度を正確に測定する最新鋭の検査器械(DEXA:デキサ)を導入し、地域の皆様の「骨・関節のかかりつけ医」としての役割を担います。
特徴
診療内容
【骨粗しょう症】
骨粗しょう症の診断は、X線検査(レントゲン検査)による骨折の有無の確認と骨密度の測定などにより行われます。
→詳しくは公式サイトをご覧ください。
【関節リウマチ】
関節リウマチは治る病気です
「寛解 かんかい」
臨床的 寛解:症状や検査結果が正常
機能的 寛解:日常生活に支障が無い
構造的 寛解:骨関節破壊が進行しない
を目標に、まず薬物療法を始めましょう。
→詳しくは公式サイトをご覧ください。
【乾癬性関節炎】
乾癬とは主に頭皮(髪の生え際)、肘周囲、臀部、膝、下腿周囲の皮膚が赤く盛り上がる「紅斑(こうはん)」、かさぶたのような「鱗屑(りんせつ)」、フケのようにボロボロとはがれ落ちる「落屑(らくせつ)」を特徴とする慢性の皮膚の病気です。接触や入浴などで他人に感染することはありません。
→詳しくは公式サイトをご覧ください。
【変形性関節症】
関節軟骨が年齢とともに変性(水分や弾力性が失われる)することが原因です。
現在日本人の700万人以上が変形性膝関節症と言われ、骨粗鬆症、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病とともに大きな社会問題となっています。
予防:階段の昇降(特に降りること)や正座は避けてください。直接体重負荷のかからない運動方法をアドバイスします。
治療:まずは、湿布やリハビリ温熱療法で痛みや腫れの炎症を抑えます。炎症が強い時には内服薬(消炎鎮痛剤)を使用します。膝関節にたまる水(関節液水腫)は放置してはいけません。その中に軟骨を変性してしまう酵素がたまっているからです。関節への直接治療(関節注射)が必要です。
<膝の関節注射について>
関節注射の薬には2種類あります。当院では患者様の症状や原因に応じて、最適な薬を選択し、少しでも早く、患者様の症状が良くなるように心がけています。
【1】ヒアルロン酸
「関節軟骨」は日本語では「軟らかい骨」ですが、実は「骨」とは全く異なる人体の器官です。骨には血管や神経が豊富にはりめぐらされ、骨細胞、骨芽細胞、破骨細胞など細胞成分がたくさんあります。
一方、関節軟骨には血管や神経はありません。軟骨細胞がありますが、主な成分は、2型コラーゲン、コンドロイチン硫酸、そしてヒアルロン酸などの軟骨基質と呼ばれるものです。
加齢による軟骨の変性やスポーツ外傷などで軟骨損傷を受けた後には軟骨内の水分や軟骨基質が減少し、弾力性が失われることになります。その予防や治療には軟骨基質の主成分であるヒアルロン酸を関節注射で直接補充することが最も効果が期待できる方法です。現在、健康食品として販売されている様々な軟骨成分は、口から食べて胃に入るとアミノ酸に分解されてしまいますので、腸から吸収されて血管を流れて関節にたどり着いたときには全くの別物ですから、直接の関節保護作用は期待できないことが明らかになっています。
【2】ステロイド(副腎皮質ホルモン)
副腎は左右の腎臓の上にある小さな臓器で、人体の健康を維持するために大事なホルモンを常に分泌しています。その働きはたくさんあり複雑ですが、最も強いものは「炎症を止める」作用です。痛みや腫れ、熱をすばやく下げることができます。しかし一方では糖尿病・動脈硬化・骨粗鬆を悪化させる副作用もあります。したがってステロイドの使用は全身にまわる点滴や内服ではなく、関節に限定して注射する方が効果も確実で副作用を少なくすることができるのです。
【五十肩】
「腕が上がらない」「肩が痛くて目が覚める」「背中が洗えない」なんでも五十肩で片付けていませんか?
五十肩にはその発症前にすでに原因があります。最も多い原因は「腱板周囲炎」と言う、肩関節の運動を担っている筋肉や腱の炎症です。
まずはレントゲンで関節の変形や石灰沈着がないか、また必要に応じて超音波診断装置(関節エコー)で腱板の状態を確認します。湿布やリハビリだけで良いのか、関節への注射が必要なのか、MRI等の更に詳しい検査が必要なのか判断し、早期診断することで五十肩は治療するだけでなく予防することもできるのです。
【治療機器の説明】
Venue 40 Musculoskeletal -適切な診断と経過観察-
関節の痛みや運動制限の原因は軟部組織によるものが80%。
靭帯、腱、筋、軟骨、骨、…その動的観察が必要です。
例 1:ロコモ傷害例(肩の痛み)
X線、CT/MRIなどの静止画では判定しにくい診断を動的観察により診断を可能とします。
例 2:スポーツ障害例(肘・膝の痛み)
野球肘・テニス肘等のステージ進行を患者と共に共有でき、早期リハビリに活用可能です。
例 3:リウマチ診療
リウマチ早期診断・投薬タイミングの見極めに活用可能です。
【ばね指とは?】
親指の第1関節(IP関節)や、他の指では第2関節(PIP関節)が伸ばしにくく曲がったままになる腱鞘炎のことを「ばね指」と言います。特徴は動きにくい関節が原因ではなく、指の付け根、手のひら側の腱鞘炎が原因であることです。症状から診断は簡単ですが、必要に応じて超音波診断装置(関節エコー)で腱や腱鞘の状態を確認します。
治療は腱鞘内に直接注射をすることでほとんどの場合治ります。再発を繰り返す場合のみ手術をお勧めしています。
【手首と肘の腱鞘炎は?】
「親指から手首の外側まで痛くて動かしにくい。」「ペットボトルが開けない。」親指の腱鞘炎で特徴的な症状です。
「下に置いたカバンを持ち上げると肘の外側が痛む。」「肘の外側が痛んでテニスのラケット・ゴルフクラブが握れない」手首を返す筋肉の腱鞘炎で特徴的な症状です。
ともに診断は簡単ですが、必要に応じて超音波診断装置(関節エコー)で腱や腱鞘の状態を確認します。治療は腱鞘内に直接注射をすることでほとんどの場合治ります。
診療・受付時間
~12:00
~16:30
~12:00
~16:30
~12:00
~16:30
休診日:火曜午後・木曜午後・土曜午後・日・祝
整形外科・リウマチ関連学会等で院長休診の際には、事前に院内掲示・ホームページでご案内します。
診察時間でご不明な点はお気軽にお電話でお問い合わせください。
スタッフ
橋本 英雄
はしもと ひでお
院長
この度は「りんくう橋本リウマチ整形外科」ホームページにお越しいただきありがとうございます。
当院は平成24年7月に開院しました。患者様、地域の先生方、その他多くの方々の温かいお力添えに重ねてお礼申し上げます。私は勤務医時代から堺や泉州地区でリウマチ専門の整形外科医として手術や入院治療に携わっていたため、当初は関節リウマチの患者様が殆どでした。現在は膝の変形性関節症、手や肘の腱鞘炎、肩関節炎、骨粗しょう症など、体の骨格に関連する様々な症状で多くの患者様にお越しいただき診療の幅が益々広がっています。
関節リウマチの治療については、既に多くの方がご存じのように、今や早期診断と治療の開始で、骨破壊や変形による機能障害を避けることが可能です。すなわち診断から寛解状態に至るまでの期間をできる限り短くすることが重要だと言われています。そのため当院では生物学的製剤を含むすべてのリウマチ治療薬を院内で使用できる環境設備を整え、スタッフも管理薬剤師やリウマチケア認定看護師3名が常勤し、安全でスピーディな治療を心掛けてきました。また初診時から内科的な合併症、肺や心臓、腎臓に問題のある患者様には、私自身が学術活動で交流のある各専門分野の先生方と連携し治療を進めています。
リウマチ以外の疾患に取り組む私の姿勢も同じです。患者様に納得いただける十分な説明の後、常に効果を意識した治療計画を提案させていただきます。
これからもこの地で末永く、一人でも多くの患者様のお役に立てるよう努力して参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
平成28年10月15日
院長 橋本英雄
この度は「りんくう橋本リウマチ整形外科」のホームページにお越し頂き、ありがとうございます。
私は平成2年に大阪大学医学部を卒業し同整形外科に入局、整形外科全般の研修を終えた後、平成6年から関節リウマチや変形性関節症、骨そしょう症の研究と診療を中心に22年間整形外科医として勤務して参りました。院長経歴のページをご参照頂き、今回なぜ私が病院勤務を辞めて診療所を開院したのかお話しさせて頂きます。
この数年間のリウマチや関節症、骨そしょう症に対する研究や新薬開発の進歩はめざましく、治療が困難で悪くなってから手術に頼るのみであった骨や関節の病気が、今では早期に診断し適切な治療を受けることで病状が進行せず、また手術することもなく治ってゆく患者様をたくさん診るようになりました。私が大学院生時代に研究していた分子生物学の応用がリウマチの生物学的製剤や骨そしょう症の治療薬として患者様の日常生活の改善に直接お役に立っていることは本当に嬉しく思います。
しかしながら病院に勤務しておりますと、残念ながらすでに骨・関節の破壊が進行してしまった患者様のご紹介を受けることもあり、その場合には整形外科医として関節手術により機能回復のお手伝いをさせて頂きました。病気が進行する前に患者様の治療に携わることは出来ないのだろうか?私のその思いは次第に強くなりました。そこでこの慣れ親しんだ泉州地区で引き続き整形外科医として、骨や関節に関わる皆様のかかりつけ医としてお役に立ちたいと決心し開院致しました。気になる症状や不安なことがあれば是非一度ご来院下さい。
常に最先端の医療を提供し、分かりやすく患者様に説明することで、これからも末永く親しんで頂ける診療所を運営して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
平成24年7月1日
院長 橋本英雄
【資格・所属】
略歴:
昭和58年 大阪教育大学附属平野高校 卒業
平成2年 大阪大学医学部 卒業
臨床研修先:大阪大学医学部付属病院市立貝塚病院
市立芦屋病院 多根総合病院
平成10年 大阪大学医学部博士課程外科系リウマチ学卒業
医学博士修得
平成12年 シュルテス病院(スイス・チューリッヒ)臨床研究員
平成13年 大阪大学医学部整形外科 文部科学教官助教
平成16年 大阪労災病院整形外科副部長
平成19年 りんくう総合医療センター(市立泉佐野病院)整形外科部長
平成24年 りんくう橋本リウマチ整形外科 院長
専門・資格等:
医学博士
日本整形外科学会認定専門医
日本リウマチ学会認定専門医・指導医
日本リウマチ財団登録医
日本医師会認定産業医
厚生労働省認定臨床研修指導医
アメリカリウマチ学会国際会員
所属:
泉佐野泉南医師会
日本整形外科学会
日本リウマチ学会
日本関節病学会(平成20年度優秀論文賞受賞)
お知らせ
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新着情報【当院へ転医を御希望のリウマチ患者様へ】転医が必要になりリウマチ外来をお探しの患者さまへ。当院ではお薬(自己注射バイオ製剤など含む)内容と最近の血液検査結果があれば紹介状なしでも初診受付いたします。
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新着情報【帯状疱疹ワクチンについて】
令和7年4月から「65才以上を対象とした定期接種」が始まりました。当院通院中の患者様を対象に実施しています。
関節リウマチの患者様は生ワクチンを接種することができませんので帯状疱疹ワクチンを接種する場合は組み替えワクチン(シングリックス)を選択します。詳しくは来院時にお尋ねください。 -
その他当院は以下の施設基準について近畿厚生局に届出ています。
・電子的診療情報連携体制整備加算(Ⅰ)
・明細書発行体制等加算
・一般名処方加算
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
電子的診療情報連携についてのお知らせ
当院では、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報・薬剤情報等を診察室で閲覧・活用できる体制を整えています。
また、電子処方箋の発行および診療情報共有サービスを活用し、質の高い診療を行うための十分な情報を取得・活用して診療を行っています。
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新着情報
「関節リウマチ」のページを更新しました。
詳しくは「関節リウマチ」のページをご覧ください。>> -
新着情報
「骨粗しょう症」のページを更新しました。
詳しくは「骨粗しょう症」のページをご覧ください。>> -
新着情報
関節リウマチ専門医の分野で「Best Doctors in Japan 2024-2025」に選出されました。
2018年から引き続きBest Doctors in Japan 2024-2025に選出されました。
詳細は院長ブログ/フェースブック内で紹介しています。
詳しくは「院長ブログ」または「Facebookページ」をご覧ください。 -
その他【来院患者様にご協力のお願い】
当院では来院される患者様に引き続き以下のお願いをしています。
・受付前にアルコール手指消毒をしてください。
・院内ではマスクを着用してください。マスク着用が困難な患者様は受付でお声がけください。
・定期的な院内換気と消毒作業を実施しています。
・発熱(37.5度以上)しているときには来院せずに電話でお問い合わせください。 当院には継続定期治療が必要なリウマチ患者様が多く通院されています。今後も滞りなく診療を続けるため最大限の努力と注意を心がけて参ります。皆様のご協力誠にありがとうございます。 -
その他【りんくう公共駐車場が新設されました】
りんくうタウン駅に隣接。43台収容の公共駐車場がオープンしました。
当院まで最も近い有料駐車場。最初の1時間までは無料、その後60分ごとに100円です。
詳細は「アクセスマップ」内の「りんくう公共駐車場 開設」バナーをクリックしてください。 -
更新
「よくある質問ページ」 を更新しました。
詳しくは「よくある質問」のページをご覧ください。>> -
更新
「五十肩・けんしょう炎」のページを更新しました。
詳しくは「五十肩・けんしょう炎」のページをご覧ください。>>
ブログ
公式ブログで一覧を見る
本年度も「Best Doctors in Japan 2026-2027」に選出されました。
2018年から引き続き、リウマチ専門領域においてBest Doctors in Japan 2026-2027に選出されました。 2年毎のレビュー調査を基に更新されているようです。この10年間は自身での学会活動や論文発...
本年度も「Best Doctors in Japan 2024-2025」に選出されました。
2018年から引き続き本年度も「Best Doctors in Japan 2024-2025」の選出通知を受けました。 これからも私達スタッフ全員で皆様からいただいた信頼を大切にしながら、リウマチ関節病に対する専門...
待合室の写真 2021年 2月
2/14日曜日も昨日から穏やかな良いお天気に恵まれています。梅の開花もちらほらと。皆様のお近くにも春の便りが届いているかもしれません。 待合室の写真では梅の花蜜が大好きなメジロも春の訪...