皮膚科・泌尿器科 外科 更新日:2026.06.30

田所クリニック

兵庫県西宮市田中町5-20-2F 阪神電鉄本線 西宮駅 徒歩 1分 2014年10月 開院 地図を見る

診療科目

当クリニックでは、皮膚科ならびに形成外科的な観点から診療に携わることで、湿疹・蕁麻疹・かぶれ・水虫・ニキビなどの一般的な皮膚疾患のみならず、切り傷・擦り傷・やけど・床ずれなどの外傷にも対応可能です。また、おでき・イボなどの皮膚腫瘍に対する外科的手術や、ほくろ・シミ・ソバカス・あざ・白斑などの色素性疾患に対するレーザー治療や光治療の経験も豊富です。患者さんの社会的な生活の質(QOL:クオリティー・オブ・ライフ)を第一に考え、病状や年齢に応じた適切な治療を心がけることで地域医療への貢献を果たすべく診療に従事します。

外科

形成外科

皮膚科・泌尿器科

皮膚科

特徴

18時以降診療 専門医在籍 院内処方 プライバシー配慮 予約可 駅近 バリアフリー 病診連携・診診連携 ジェネリック医薬品可

診療内容

皮膚科

対応している診療・サービス

やけど シミ・そばかす アザ ホクロ 水虫 しっしん かぶれ

アレルギー・皮膚アレルギー

対応している診療・サービス

アレルギー アトピー

美容・形成

対応している診療・サービス

ピアス AGA(男性型脱毛症) アンチエイジング レーザー 光治療

相談・カウンセリング・緩和ケア

対応している診療・サービス

カウンセリング

がん・腫瘍

良性腫瘍には、粉瘤(おでき)、石灰化上皮腫、皮膚線維腫、脂肪腫など数多くの種類があります。治療は基本的には手術を行います。細い針で局所麻酔をして、メスで切り取り、出来るだけキズ痕がきれいになる様に縫い合わせます。麻酔をするときにチクッと痛みますが、麻酔が効いた後は、術中は全く、また術後もほとんど痛みはありません。当クリニックでは、水曜午後に予約制で手術を行っています。
悪性腫瘍は皮膚がんとも言われ、基底細胞がん、ボーエン病、有棘細胞がん、悪性黒色腫(メラノーマ)などがあります。患者数が多いものに日光角化症があります。これは主に日光が当たる部位に痒みのないカサカサした紅斑として出現します。放っておくと、有棘細胞がんになることもある前がん状態とされています。組織を一部切り取って検査する生検を行い、診断がはっきりすれば、外用療法が第一選択になります。また、日本人では基底細胞がんの患者も多く、高齢者の顔に発症することが多いとされています。典型的な基底細胞がんは、ダーモスコピーという痛みの無い検査で診断できる場合もあります。当クリニックでもごく早期の悪性腫瘍の治療は可能ですが、進行が疑われる場合には専門病院へご紹介します。

対応している診療・サービス

皮膚がん

診療・受付時間

診療時間
形成外科
09:00
~12:00
/
16:00
~19:00
/ / /

休診日:01月01日,01月02日,01月03日,12月29日,12月30日,12月31日

スタッフ

田所 丈嗣

田所 丈嗣

院長

皮フ科・形成外科 田所クリニック院長の田所丈嗣です。私は外傷や病気のキズ痕で苦しむ人たちの社会的な生活の質を少しでも改善したいと考え、大阪大学医学部卒業後に皮膚科形成外科診療班へ進みました。
 その後、形成外科医として、大学病院などのあざ外来において、あざやシミ、ほくろ、白斑などの色素性疾患に悩まれる多くの患者さんに出会いましたが、当時は有効な治療法がまだ限られていた上に、基礎的な研究も十分には行われていませんでした。
 そこで、自ら大分医科大学に赴き、色素産生細胞(メラノサイト)の基礎研究を開始し、大阪大学に戻ってからは、皮膚科医として外来医長、病棟医長、医局長を歴任して医局運営に携わるとともに、大学や米国国立衛生研究所(NIH:National Institute of Health)においてメラノサイトの研究を続けました。
 その間、色素性疾患に対する治療法の発展は目覚ましく、数々の治療技術が実用化されたため、私も臨床と教育に重きを置くようになりました。国立大阪医療センターでは、皮膚科専門医ならびに形成外科専門医として、主にメラノーマなどの皮膚がんを含む皮膚腫瘍に対して外科的治療を中心とした診療を行うとともに、大阪大学医学部臨床教授ならびに日本皮膚科学会認定専門医主研修施設責任指導医の役職を賜り、医学生や若い皮膚科医師の指導・教育を行って参りました。また、患者紹介を診療した医師の顔が見える形での研究会を主催し、地域の医療施設との病診連携を推進することで、多種多様な難治性皮膚疾患を受け入れておりました。
 しかし、大病院を受診する前にクリニックでも対応可能な皮膚疾患が数多く存在するのではないかとの思いから、自らの原点に立ち返って、これまでの経験や知識、技術を地域の皆さんに有効利用して頂くため、当クリニックを開設しました。
 当クリニックでは、一般的な皮膚疾患だけではなく、外傷や皮膚腫瘍、色素性疾患に対する専門性の高い診療を最新の機器を用いて行いますが、最終的に目指すゴールは「美しい素肌」です。したがって、当クリニックでは、美容外科手術や効果が明らかではない治療には頼らず、可能な限り少ない侵襲で、少し前の素肌の美しさに近づける治療を主眼としています。
 患者さんが笑顔で帰って頂けるよう、分かりやすくて安心できる診療を目指して、地域医療に貢献したいと考えています。

【資格・所属】

略歴:
昭和62年 3月大阪大学医学部卒業
昭和62年 5月大阪大学医学部附属病院にて臨床補助の研修に従事
昭和62年 7月大阪警察病院 形成外科医員(研修医)
昭和63年 7月大阪大学医学部附属病院医員(研修医)
昭和63年11月公文病院 外科医員
平成元年11月兵庫県立こども病院 形成外科医員(研修医)
平成 2年 5月大阪大学医学部研究生(皮膚科学教室)
平成 2年10月大阪大学医学部附属病院医員
平成 3年 7月大阪船員保険病院医師(形成外科)
平成 6年 4月大阪大学医学部研究生(皮膚科学教室)
平成 6年 7月大分医科大学助手附属病院(皮膚科学教室)
平成 8年 5月大分医科大学助手医学部(皮膚科学教室)に配置換
平成 8年 7月大阪大学助手医学部(皮膚科学教室)に転任
平成11年 4月大阪大学助手大学院医学系研究科に配置換
平成11年 4月米国国立衛生研究所(NIH)(Postdoctoral Visiting Fellow)
平成14年 4月大阪大学助手大学院医学系研究科復職
平成15年 4月大阪大学講師大学院医学系研究科
平成16年 4月独立行政法人国立病院機構大阪医療センター皮膚科科長
平成22年 4月大阪大学医学部臨床教授併任
平成24年 4月日本皮膚科学会認定専門医主研修施設責任指導医
平成26年 8月独立行政法人国立病院機構大阪医療センター円満退職

専門・資格等:
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
日本形成外科学会認定形成外科専門医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医

お知らせ

  • その他
    【夏期(お盆期間)のお知らせ】
    下記の期間、休診とさせていただきます。
    期間:2026年8月10日(月)~2026年8月11日(火)および
       2026年8月14日(金)~2026年8月15日(土)

    ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
  • その他
    【大阪大学皮膚科同窓会賞受賞】
    地域医療と大阪大学皮膚科同窓会への貢献を評価され、同窓会賞を受賞いたしました。
    詳しくはこちら
  • その他
    【最新機器導入】
    308エキシマ-システムをエキシプレックス308に更新し、ターゲット型エキシマ紫外線治療器の最新機種であるエキシプレックス308が3機体制となりました。
    詳しくはこちら
  • その他
    【メディア掲載情報】
    2019年3月6日(水)更新の「Doctors File」にインタビュー記事が載りました。
    詳しくはこちら
  • その他
    【最新機器導入】エキシプレックス308の2機目を導入し、ターゲット型エキシマ紫外線治療器が3機体制となりました。
    詳しくはこちら
  • その他
    【最新機器導入】ターゲット型エキシマ紫外線治療器の最新機種であるエキシプレックス308を追加導入しました。
    詳しくはこちら
  • その他
    【メディア掲載情報】
    2017年4月10日(月)発行のCOOPこうべ「コープステーション5月号」にインタビュー記事が載りました。
    詳しくはこちら
  • その他
    【メディア掲載情報】
    2016年3月16日(水)の産経新聞夕刊の「健康ライフ」面に、院長のインタビュー記事が掲載されました。
    詳しくはこちら
  • その他
    【メディア出演情報】
    2015年9月19日(土)ラジオ関西「お元気ですか、春名祐富子です!」に出演いたしました。
  • その他
    【メディア出演情報】
    「さくらFM 78.7MHz」の健康番組「ドクター教えて」に院長が出演しました。
  • その他
    皮フ科・形成外科 田所クリニックは、平成26年10月1日(水)阪神西宮駅徒歩1分のエスプレッソ西宮戎ビル2Fに開院しました。