日別アーカイブ:2025年8月25日

フルミスト(インフルエンザ点鼻ワクチン)について

★8月31日(日)深夜24時から予約受付開始予定★
接種期間:10月6日(火)~12月25日(金)まで。接種日の2ヶ月前から予約可能。

・フルミスト単独で接種の場合はワクチン専用枠(水曜日午後と土曜日午後)以外を選択してください(22時台の枠を選ばないで下さい)。
・一般ワクチンをすでに予約している同日にフルミストを追加で予約した場合は、同時接種が可能です(フルミストの事前予約は別途必要です)。この際のフルミストの予約時間は単独接種の方が取らないように意図的に22時台からに設定されていますが、クリニックには一般ワクチンの予約時間にお越しください。

★★接種が不可のお子さんがそれなりにいますのでよくお読みください★★
・従来の注射型のインフルエンザワクチン(不活化)と違い、生ワクチンを点鼻します。注射の痛みがないのは大きなメリットと言えます。フルミスト接種時に鼻汁が多い場合は鼻汁吸引を無料で行います。
・従来の注射型は準備に大変手間がかかっていたため、マンパワーの十分でない当院では数年前から接種を取りやめています。この点鼻型は準備が楽なため当院では点鼻型のみ取り扱いを行います。今年も注射型の接種は行いません(接種自体は推奨します)。
★2歳以上~19歳未満(当院では高校3年生まで)が対象です。0歳・1歳の乳児、保護者の方は接種できません。生ワクチンですが、他の全てのワクチンと特に何日空けないといけない、という制限はありません。
・年齢に関係なく1回接種で終了です。料金は8800円(現金支払いのみ)です。
・予防効果に関して、注射型と比較したデータでは年度によってやや優れていたたり、やや劣っていたりと流行株により少し差が出るようですが、ほぼ同等と言えます。なお効果の持続は注射型の数か月に対して、フルミストは約1年となっています。
★生ワクチン(生きた弱毒化ウイルスを使用)であるため、風邪症状あるいは軽症のインフルエンザ様症状が出現することがあります。このため本人、あるいは家族内に免疫不全の方がいる場合(抗がん剤中や長期ステロイド内服中)には接種できません。また旅行などのイベント直前の接種も避ける方が無難でしょう。ただし副反応が出たからと言っても軽症なら受診は特に必要ありません。
★副反応で喘息発作の報告があるため、喘息をお持ちのお子さん(かぜをひいた際、当院でいつもモンテルカストなどの喘息薬あるいは喘息テープが処方される児)はフルミストが接種できません。注射型が推奨されます。
★心臓疾患や川崎病治療後で、現在アスピリン内服中のお子さんも接種できません。

 

以下をクリックすると問診票をダウンロードできます。3枚目だけ印刷して記載し、接種時に持参して下さい。院内にもご用意しておりますが、予め記載して頂いているとよりスムースです。

フルミスト問診票