痛い巻き爪にサヨナラ!歩くのがラクになる!正しいフットケアと予防のコツ【Dr.鳥越のすこやかコラムvol.6】

みなさんこんにちは!院長の鳥越陸矢です!

「最近、親指の爪が食い込んで痛い…」

「靴を履くと足の先がズキズキする…」

そんな悩みを抱えていませんか?

実は多くの方が悩んでいる「巻き爪」。

原因を知って正しくケアすれば、痛みから解放されて軽い足取りを取り戻すことができます。

今回は、自宅でできる予防法から正しい爪の切り方まで徹底解説します!

そもそも、なぜ爪が巻いてしまうの?

巻き爪になる主な原因は、日頃のちょっとした習慣にあります。

  • 間違った爪の切り方(深爪) いちばん多い原因がこれです。爪の両端を深く切り落とす「丸型」に切ると、爪の周りの皮膚が盛り上がり、伸びてきた爪が皮膚に食い込みやすくなります。
  • 足に合わない靴 つま先が細いパンプスや、逆に大きすぎて靴の中で足が動いてしまう靴は、爪に余計な圧力がかかり変形の原因になります。
  • 歩き方の癖・運動不足 実は、爪は「下からの適度な圧力」がないと内側に巻いていく性質があります。正しく歩いて指先に体重がかかっていないと、巻き爪が進行しやすくなります。

今日からできる!正しいフットケア3つのポイント

1. 爪切りは「スクエアオフ」が鉄則!

巻き爪予防で最も重要なのが切り方です。

丸く切るのではなく、四角く切る「スクエアオフ」を意識しましょう。

  • 長さ: 指の肉と同じか、やや長め(1mm程度白い部分を残す)
  • 形: まっすぐ横に切り、両端の角だけをヤスリで少し丸める

💡 ポイント: お風呂上がりの爪が柔らかいタイミングで切ると、爪が割れにくくスムーズにケアできます。

2. 正しい靴選びと履き方

指先が締め付けられない、ゆとりのある靴を選びましょう。

また、スニーカーなどを履くときは「かかとをしっかり合わせて紐を結ぶ」のが基本。

足が前に滑るのを防ぎ、爪への負担を減らせます。

3. 足裏の保湿とマッサージ

足の皮膚が乾燥して硬くなると、爪を圧迫しやすくなります。

お風呂上がりにフットクリームやオイルを塗り、足の指を1本ずつもみほぐすようにマッサージして血行を良くしましょう。

こんなときは我慢せず専門家に相談を!

  • 爪の周りが赤く腫れて、触ると激痛が走る
  • 膿(うみ)が出ている
  • 爪が肉に完全に埋もれてしまっている

これらは「陥入爪(かんにゅうそう)」や炎症を起こしているサインです。

無理に自分で行うと悪化することがあるため受診してください。

まとめ:早めのケアで「歩く楽しさ」を取り戻そう

足元は体全体を支える大切な土台です。

巻き爪の痛みをかばって歩いていると、膝や腰の痛みにつながることも。

まずは「爪の切り方」を変えるだけでも、未来の足の状態は大きく変わります。ぜひ今日のケアから意識してみてくださいね!

今回もご覧いただきありがとうございました。