日別アーカイブ:2025年3月8日

続けるには!

森田内科・胃腸内科のミッション
地域医療に貢献して、人を幸せにする。)

人:患者さん、チームの仲間、大切な家族と自分自身

高槻市城南町にある、胃カメラ・大腸カメラから一般内科まで幅広い診療を行うクリニック、森田内科・胃腸内科のブログです。

このブログでは当院に関心あるすべての方に、当院とここで働くスタッフの“今”を知って頂くために、日々思うことを医療にこだわらず“そこはかとなく”綴ったものです。

 

今月の雑感:続けるには!
私事ですが、16歳からエレキギターを始め、独学で趣味程度に弾いてきました。簡単なロックやポップスであれば、楽譜が無くても、耳で聴くだけでその曲を弾けるくらいになり、アマチュアとしては中級者レベルかなと、自己評価していました。ふとしたことから、ジャズに興味を持ち、ジャズギターを習い始めました。ジャズは19世紀末から20世紀初頭にニューオリンズでブルースなどから発展してできた音楽とされています。複雑なコードやスケールを使ったアドリブ(曲のキーやコードに合わせて即興演奏すること)が特徴の一つとされています。アドリブはセッションに参加する上での必須スキルで、このアドリブが出来る様になりたくてジャズギターを習い始めました。
習い始めてまず気づいたことは、ジャズでアドリブを演奏するには、ある程度音楽理論を理解して実際の演奏に応用する能力が要求されるということです。例えば演奏する曲に使われているコードの構成音、コード進行、曲調(キー)を把握した上で、使えるスケール(音階)を瞬時に導き出してリズムに合わせて弾かなければなりません。実際に演奏する時は、足でリズムを取り、頭の中でテーマのメロディーを鳴らしながら、コード進行を意識してアドリブを弾きます。研鑽を積み、慣れてくるとできる事なのでしょうが、ジャズ初心者の私には気の遠くなる様な道のりに感じました。それから朝4時に起きて1時間ギターを弾き、5時から2時間、診察の予習をする日々を2カ月間続け、なんとなくアドリブっぽいものが弾けるようになりました。まだまだこれからの段階ですが、一歩ずつ頑張っていこうと思っています。
今回この2カ月間、朝早起きしてギターの練習をしてみて痛烈に感じたことがあります。それは、①好きだから続けられる、②目標があるから続けられる、③仲間がいるから続けられる、ということです。仕事も同じだと思います。仕事でも、①医療という重要な社会貢献にやりがいを感じること、②現状に満足せず次のステージを意識すること、③良い人間関係を築く事に、頑張っていきたいと思っています。これからも宜しくお願いします。