断捨離

森田内科・胃腸内科のミッション

地域医療に貢献して、人を幸せにする。)

人:患者さん、チームの仲間、大切な家族と自分自身

高槻市城南町にある、胃カメラ・大腸カメラから一般内科まで幅広い診療を行うクリニック、森田内科・胃腸内科のブログです。

今月の雑感:断捨離
朝晩の冷え込みが少しずつ厳しくなり、クリスマスやお正月の予定を立てる、一年の中でも嬉しく、華やかな季節になってきました。
さて、「断捨離(だんしゃり)」という言葉を知っていますか?もともとはヨーガの修行法「断行・捨行・離行」に由来し、不要なものを“断ち”、手放し、“執着”から離れるという意味があります。単なる片付けではなく、心と環境を整える生き方そのものを意味する言葉です。来る12月27日の森田内科・胃腸内科の年末大掃除はそんな断捨離の精神をもとに、行いたいと思います。
当クリニックも、気づけば開院から15年。看護師長の安松さんを中心に、日々の診療の合間にも院内美化に努めて頂き、皆様には本当に感謝致しております。清潔感のある処置室や、整った待合室も、小さな努力の積み重ねのおかげです。ただ、15年も経てば、引き出しの奥から「大昔の書類やファイル」が出てくることもあると思います。
今回は、単なる大掃除ではなく「15年目の節目」として、クリニックをリセットし、軽やかに新年を迎えるための“転機の大掃除”にしたいと思います。
書道家・相田みつをさんの言葉に、「古いものを出さなければ、新しいものは入らない」という一節があります。新しい設備、新しい習慣、そして新しい幸せを迎えるためには、まず古いものを手放す勇気が必要です。備品棚の奥に眠る“新品だけど使わないもの”を見つけたら、「ありがとう、ゆっくり休んでね」と笑顔でお見送りしましょう。
そして、この15年間、クリニックを支えてくださった職員の皆さんにも心から「ありがとう」を申し上げたいと思います。日々の診療を明るく支え、患者さんに安心と笑顔を届けてくださる皆さんのおかげで、森田内科・胃腸内科は今日まで歩んでこられたと思っています。本当に感謝致しております。
2026年は、私たちにとって新たな飛躍の一年にしたいと思います。その第一歩が、この大掃除になると思います。15年間の「ありがとう」と「これからもよろしく」を込めて、みんなで断捨離デーを楽しみ、新しい一年を、軽やかに迎えましょう!