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「最近ふらつく…そのままにしていませんか?」血圧だけではない原因と膝・股関節の問題|転倒・骨折リスク【羽曳野・藤井寺・松原】

 


 

ふらつきの原因は血圧や薬だけではありません。膝や股関節の機能低下も転倒リスクを高めます。骨粗しょう症があると軽い転倒でも骨折することがあります。羽曳野・藤井寺・松原でふらつきが気になる方はご相談ください。

 

「最近ふらつく…そのままにしていませんか?」

「立ち上がるときにフラッとする」
「歩いていると少し不安定に感じる」

そんな症状はありませんか?

ふらつきの原因というと、
血圧や薬を思い浮かべる方が多いですが、
実はそれだけではありません。


■ふらつきの原因はひとつではありません

ふらつきの原因は大きく分けて2つあります。

・血圧や薬などの内科的な原因
・膝や股関節、筋力低下などの整形外科的な原因

このうち、見逃されやすいのが後者です。


■膝・股関節の問題とふらつき

膝や股関節に問題があると

・踏ん張りが効かない
・バランスを崩しやすい
・一歩目が遅れる

といった状態になります。

その結果、
転倒しやすくなります。


転倒がもたらすリスク

転倒は単なる「つまずき」ではありません。

・太ももの付け根の骨折
・背骨の圧迫骨折

につながり、
歩けなくなる原因になることがあります。


■ふらつきと骨粗しょう症の関係

さらに重要なのは、

骨が弱くなっていると骨折しやすいことです。

骨粗しょう症があると、
軽い転倒でも骨折する状態になります。

「転べば折れる骨」になっている可能性があります。


■当院の診療

当院では、

整形外科+内科を一体で診ることで

・血圧や薬の影響
・膝や股関節の状態
・筋力や歩行バランス

をまとめて評価します。


■こんな方はご注意ください

✔ 立ち上がるとふらつく
✔ 膝や股関節に違和感がある
✔ 最近つまずくことが増えた
✔ 一度でも転んだことがある

 

そのまま放置せず、
骨折する前に対策することが大切です。

3月に開設した「骨折予防外来」で、原因の切り分けから始めませんか。

血圧で転びやすい方へ|骨折を防ぐための受診の目安【羽曳野・高鷲駅1分】

血圧で転びやすい方へ|骨折を防ぐための受診の目安【羽曳野・高鷲駅1分】


 

血圧の変動や薬の影響でふらつきが起こり、転倒や骨折につながることがあります。骨粗しょう症があると軽い転倒でも骨折リスクが高まります。羽曳野・藤井寺・松原でふらつきや転倒が気になる方はご相談ください。

 

そのふらつき、転倒のサインかもしれません。

「立ち上がるときにふらっとする」
「歩き始めが不安定になった」

このような変化はありませんか?


■血圧とふらつきの関係

血圧の管理は
脳卒中や心筋梗塞を防ぐために重要です。

一方で

・血圧の変動
・薬の効きすぎ
・脱水

などによって

・ふらつき
・立ちくらみ

が起こることがあります。


■放置するとどうなるか

この状態を放置すると

ふらつき

転倒

骨折

につながることがあります。


■骨粗しょう症との関係

さらに重要なのは

骨粗しょう症があると骨折しやすいことです

骨が弱くなっていると
軽い転倒でも骨折する状態になります

「転べば折れる骨」になっている可能性があります


■特に注意が必要な方

以下に当てはまる方は要注意です

・血圧の薬を飲んでいる
・最近薬の内容が変わった
・朝や立ち上がりでふらつく
・転びそうになることが増えた


■受診の目安

次のような場合は
一度ご相談ください

✔ ふらつきが続いている
✔ 転倒が不安になってきた
✔ 一度でも転びかけたことがある


■当院でできること

当院の骨折予防外来では

・転倒リスクの評価
・骨粗しょう症のチェック
血圧や内服内容の見直し

を一体で行います。


■まとめ

血圧の問題は

将来の病気(脳卒中・心筋梗塞)だけでなく
今の転倒・骨折リスクにも関係しています


骨折してからではなく、骨折する前に。

羽曳野・藤井寺・松原で
ふらつきや転倒が気になる方は

骨折予防外来で早めの評価を行いましょう

 

Link

転倒は「たまたま」ではありません。骨粗しょう症・血圧・薬の影響が隠れていることも。羽曳野・藤井寺・松原で転倒後の不安がある方は、骨折予防外来で早期対策を。

「一度転んだけど、大丈夫だった」

そう思って、そのままにしていませんか?

実はその転倒、
次の骨折のサインかもしれません。

高齢の方では、たった一度の転倒が
・太ももの付け根の骨折
・背骨の圧迫骨折
につながることがあります。

そして骨折をきっかけに、
歩く力が落ち、日常生活に支障が出るケースも少なくありません。


■転倒は“偶然”ではなく、体からのサインです

転倒には必ず原因があります。

・筋力の低下(足が上がらない)
・血圧の変動(立ちくらみ・ふらつき)
・お薬の影響(眠気・バランス低下)
・骨粗しょう症(骨が弱くなっている)

つまり、転倒は
体の複数の問題が重なった結果です。


■だから「整形外科+内科」で診る必要があります

羽曳野市の当院では、
整形外科と内科を一体で診ることで、

・骨の状態(骨粗しょう症)
・血圧や全身状態
・お薬の影響

をまとめて評価します。

さらに、エコー検査による評価や、
漢方を含めた体質に合わせた治療も行っています。


■転倒した“あと”が最も重要です

実際に多いのは、

「もう少し早く来ていれば防げた骨折」

です。

転倒は“結果”ではなく、
次のリスクの始まりです。


■こんな方は今すぐご相談ください

・最近ふらつくことが増えた
・一度でも転倒したことがある
・立ち上がるとクラッとする
・骨密度や血圧が気になる


■骨折する前に、防ぐという選択を

羽曳野・藤井寺・松原エリアで、
「転倒」「ふらつき」「骨粗しょう症」が気になる方は

骨折予防外来で早めの対策をおすすめします。

「いつまでも自分の足で歩く」ために、
今のタイミングで一度ご相談ください。

高鷲駅徒歩1分。お気軽にお電話ください。


羽曳野市・藤井寺市・松原市周辺で

膝の痛み、骨粗しょう症、生活習慣病のご相談は

ふるやまクリニックへ。

 

高鷲駅徒歩1分です。

当院の場所はこちら

https://maps.google.com/?q=ふるやまクリニック+羽曳野

骨粗しょう症のおはなし (1)

みなさんこんにちは。本格的な梅雨に入りうっとうしい日々が続いております。いかがお過ごしでしょうか。
梅雨冷えと申しまして、湿度が高く気温が下がりますと、古いけがの部分が痛んだり、神経痛がひどくなったりします。大丈夫でしょうか?保温に努め無理はなさらないようにしてくださいね。
さて、今回からすこしづつ、骨粗しょう症のことについてお話していこうと思います。

    
骨粗しょう症はおそらくどなたでもご存じの病気ではないでしょうか。骨を対象とするので整形外科でもまた、代謝が関係するため内科でもどちらでも取り扱われることが多い疾患といえます。
骨は常にリモデリングと言って古い骨を吸収し新しい骨を形成する新陳代謝を行っています。
吸収が過剰に亢進する、あるいは形成が極端に低下する場合に骨密度は低下します。また、吸収と形成のバランスが悪くなると骨の基質(材料)が劣化し骨の質も低下します。
このようにして骨の強度が失われていき、本来折れにくい部位や、折れるはずのない力で骨折が起きてしまうのです。

        
骨の基質としてはコラーゲンなどのたんぱく質とともに皆さんがなじみの深いカルシウムがあります。
カルシウムは胃を切除した後(吸収するための補助因子が胃でつくられる)、や閉経後(女性ホルモンがカルシウムを吸収促進するためのビタミンD3を体内で作るため)に吸収が低下して骨の石灰化を低下させ強度の劣化を引き起こします。
日本における骨粗しょう症の有病率は1000万人程度、年間の発病数は100万人程度と考えられ、男女比は1対3程度で圧倒的に女性の病気になっています。その理由は上に書いたように、女性ホルモンの年齢による体内変動が大きくかかわっています。
外来診察をしていても、骨粗しょう症への関心は圧倒的に女性のほうが高いように思います。
皆さん何を怖がっておられるのかを伺うとおおむね、骨折して寝たきりにすすむのがいやだということになるでしょうか。
実際、骨粗しょう症の生命予後(寿命)に及ぼす影響は世界中で報告がなされており、背骨の圧迫骨折の数が死亡率と関係があったり、大腿骨の骨密度の低下が死亡率を上昇させる、さらには大腿骨頸部骨折後1年で25%方が亡くなるというショッキングなものもあります。
それだけでなく、やはり、病的骨折(大腿骨頸部骨折や腰椎圧迫骨折など)を予防すると寝たきりや施設入所の率が低下することもわかっています。
骨粗しょう症はこのように、高齢者の生活の質を著しく低下させるため予防することが非常に大切です。
予防すなわち診断ですが、それには非常にシンプルなものが使われています。
病的骨折があればすなわち骨粗しょう症であり、またない場合には骨密度の低下が若年者の平均の70%以下になったものを骨粗しょう症として治療対象と考えています。
骨粗しょう症と適切に向き合うためには、女性であれば閉経後、男性であれば65歳以上で積極的に骨密度の測定をお勧めします。
測定法にはいろいろあります。
DEXA法を用いた腰椎、ないしは大腿骨の検査が適正であるという学会推奨がなされています。
DEXA法は検査として精度はたかいのですが、機械が大掛かりでなかなか設置してある医療施設も少ないです。
幸い当院にはアロカ製のDEXA法での測定装置がございます。

       

私が考えます、いつまでも自分の足で歩くための身体づくりの第一歩は骨です。骨をしっかり強化することが当クリニックの大きな目標となっております。ぜひ、腰椎のDEXA法での骨密度測定を受けていただき、適切な骨量管理のもと、ながくながくご自分の足で歩いて行ってください。