G6PD(グルコース-6-リン酸脱水素酵素)は、赤血球に含まれる酵素で、主に酸素を運ぶ役割を担っています。G6PD欠損症は、この酵素が生まれつき少ない、または機能が不十分なために起こる遺伝性の病気です。
G6PD欠損症では、急性の病気や薬を使用した後に赤血球が破壊され(溶血)、貧血が起こりやすくなります。赤血球の破壊により、皮膚や白眼の部分が黄色くなったり(黄疸)、暗色の尿が出たり、ときに背部や腹部が痛んだりするなどの症状が引き起こされることがあります。
G6PD欠損症は、特定の民族集団(例、アフリカ系アメリカ人、地中海盆地に祖先をもつ人々、アジアに祖先をもつ人々)で発生率が高いです。
急性疾患(例、感染)、薬物(例、サリチル酸系)、酸化ストレスを引き起こす物質(例、ソラマメ)などによって上記のような症状が引き起こされることがあります。
ビタミンCの投与でも同様な異常が引き起こされますが、一般的に食事などで体内に入る量では全く問題はありません。高濃度のビタミンCを投与する場合は G6PD欠損がある場合障害が起きる可能性があります。現在報告されているものとして15g以上のビタミンC投与では障害が発生していることが確認されます。
当院では高濃度ビタミンC点滴はビタミンC含有量が15gを超えないように調整しております。
ただし超高濃度ビタミンC点滴の場合は高濃度ビタミンC点滴の倍量のビタミンCを含むためご自身のG6PDに欠損がないかどうかを確認されてから投与されることをお勧めします。
超高濃度ビタミンC点滴を希望される方は、G6PD検査の予約をしていただき、検査結果を確認してからの投与開始が望ましいと考えています。
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河内長野市の私立高校サッカー部へ訪問して来ました
整形超音波学会で学んできました
7月8日 9日の両日、東京で開かれていました整形超音波学会に院長 PT2名で参加してきました。
コロナが2類の間は学会参加もままならず、開業以来書籍やオンライン講座で知識をアップデートする日々でしたが、ようやく対面型の従来の学会におちついて参加することができました。
最新の知識や技術に圧倒されることもありましたが、日々の診療中で疑問に思っていたことが解決できたり、確信をえたり、はたまた、今後の展望への道しるべを得たりと大変有意義な時間を過ごせました。さっそく得た知識は日々の診療に生かしています。
数年前までは、エコー持ってますかというようなテーマが多かったのですが、あたりまえに診療にエコーを使っている施設がこの数年でいかに増えたかを実感しました。
エコーがすべてではないですが、今後も機械自身がどんどん向上することによってさらに、診療に役立つように変わっていくと感じました。



クリニック外装の 告知内容を一新しました。


3月も引き続き接種を受け付けています。ワクチンに余裕のある場合は当日でも接種可能ですお問い合わせください。オミクロン株のみの接種になりますので、初回 2回目接種の方は接種できません。ご注意ください。
2月もコロナウイルスワクチン接種可能です。
2月も引き続き新型コロナウイルス接種を行っています。当日でも接種可能の場合がございますのでご連絡ください。




