日別アーカイブ:2026年2月16日

花粉症は内科でも治療できます 眠くならない治療や漢方のご相談も可能です

 

花粉症の季節になると、

・鼻水・くしゃみが止まらない
・目がかゆい
・のどがイガイガする
・市販薬が効かない
・花粉症の薬で眠くなる

といったご相談が増えます。

「花粉症は耳鼻科に行くもの」と思われがちですが、花粉症は内科でも治療可能です。

■ 花粉症は耳鼻科だけ?内科でも対応できます

花粉症(アレルギー性鼻炎)の基本治療は、

・抗ヒスタミン薬(内服)
・点鼻薬
・点眼薬
・症状に応じた併用療法

が中心です。これらは内科でも処方可能です。

耳鼻科が混んでいて受診できない場合や、「早く花粉症の薬がほしい」という方も、内科で対応できるケースが多くあります。

重度の鼻づまりや副鼻腔炎が疑われる場合には、必要に応じて耳鼻科をご紹介いたします。

■ 花粉症の薬で眠くなる方へ

花粉症の治療でよくあるお悩みが、

・花粉症の薬で眠い
・仕事に集中できない
・運転が不安
・日中がだるい

というものです。

当院では、

・眠くなりにくい抗ヒスタミン薬の選択
・用量や服用タイミングの調整
・生活スタイルに合わせた治療提案

を行っています。

■ 漢方を使った眠くなりにくい花粉症治療

「できるだけ眠くならない花粉症治療を希望したい」という方には、漢方薬を用いる方法もあります。

花粉症は鼻の症状だけでなく、

・体の冷え
・水分代謝の乱れ
・自律神経の不調
・疲労の蓄積

などが関係していることもあります。

漢方では体質や症状の出方を考慮し、花粉症の症状緩和を目指します。
一般的に、眠気が出にくい治療を希望される方に選ばれることが多い方法です。
※体質により適応は異なります。

■ 市販薬が効かない花粉症のご相談も可能です

「市販薬では花粉症が改善しない」という方も多く来院されます。

医療機関では、

・複数薬の組み合わせ
・点鼻薬との併用
・漢方との併用
・症状に応じた調整

などが可能です。

自己判断で薬を増減する前に、一度ご相談ください。

■ 花粉症+他の症状もまとめて相談できます

内科では、

・花粉症+咳
・花粉症+のどの違和感
・花粉症+だるさ
・風邪か花粉症か分からない症状

もまとめて診察できます。

また、

・花粉症+高血圧
・花粉症+糖尿病
・花粉症+喘息

など持病がある方も、かかりつけ内科でまとめてご相談いただけます。

■ 花粉症は我慢せず、早めの受診を

花粉症は放置すると症状が悪化しやすく、日常生活に影響が出ることもあります。

・花粉症で眠くなりたくない
・耳鼻科が混んでいる
・市販薬が効かない
・漢方を試してみたい

そのような方は、お気軽にご相談ください。

花粉症は内科でも対応可能です。
眠くなりにくい治療の選択肢も含め、症状や生活に合わせてご提案いたします。

羽曳野市・藤井寺市で骨粗しょう症が増えています 最新ガイドラインから見る“今すぐ検査すべき理由”

 


1. はじめに

羽曳野市・藤井寺市を中心とした南大阪エリアでは、50歳以上の女性を中心に骨粗しょう症が増加しています。骨粗しょう症は痛みも症状もなく進行し、ある日突然の骨折が生活を大きく変えてしまう病気です。

昨年改定された最新ガイドラインでは、「骨折する前に見つけて治療すること」がこれまで以上に重要視されています。本記事では、地域の皆さまに向けて、骨粗しょう症の現状と検査・治療のポイントをまとめます。


2. 南大阪の骨粗しょう症の現状

羽曳野市・藤井寺市は高齢化率が高く、骨折リスクが上昇

南大阪エリアは全国平均より高齢化が進んでおり、骨粗しょう症の潜在患者が非常に多い地域です。

日本全体では1,300万人以上が骨粗しょう症

特に女性は閉経後に骨量が急激に減少し、50歳以上女性の3人に1人が骨粗しょう症と推定されています。

骨折は寝たきりの最大要因

  • 大腿骨近位部骨折は年間約20万件
  • 1年以内の死亡率は20%前後
  • 自立度が大きく低下し、介護が必要になるケースも多数

羽曳野市・藤井寺市でも例外ではありません。


3. 最新ガイドライン(昨年改定)のポイント

早期発見が最重要

骨折してから治療を始めても、元の生活に戻れないことが多いため、早期発見が強調されています。

● DXA(デキサ)による骨密度測定が標準検査

腰椎・大腿骨の骨密度を測るDXAは、羽曳野市・藤井寺市周辺でも受けられる数少ない検査です。

 

● FRAXで骨折リスクを数値化

年齢・体重・喫煙・ステロイド使用などを組み合わせ、10年以内の骨折確率を算出します。

骨折リスクに応じた治療選択

  • 骨を壊れにくくする薬
  • 骨を作る薬
  • 骨折リスクを大幅に下げる新薬

治療の選択肢は年々進化しています。


4. 羽曳野市で受けられる骨粗しょう症検査

骨密度検査(DXA)

痛みなし・5分・被ばくは極めて少ない検査です。

骨折リスク評価(FRAX)

問診+骨密度で骨折確率を算出します。

血液検査

骨の代謝状態をチェックします。


5. 骨粗しょう症の治療

骨を壊れにくくする薬

  • ビスホスホネート
  • デノスマブ

骨を作る薬

  • テリパラチド
  • ロモソズマブ

生活習慣の改善

  • 適度な運動
  • カルシウム・ビタミンD
  • 禁煙
  • 転倒予防

治療は継続が重要です。


6. なぜ“今”羽曳野市で検査を受けるべきなのか

骨粗しょう症は“静かに進む”

痛みがないため、気づいたときには骨折していることが多い病気です。

骨折は生活を大きく変える

  • 歩けなくなる
  • 介護が必要になる
  • 寿命が縮まる

羽曳野市は高齢化が進んでおり、リスクが高い

地域特性として、骨折リスクが高い層が多いのが現状です。

検査は簡単で、予防できる

DXAは5分で終わり、治療薬も進化しています。


7. こんな方は“すぐに”検査を

  • 羽曳野市・藤井寺市にお住まいの50歳以上の女性
  • 身長が2cm以上縮んだ
  • 家族に骨折した人がいる
  • ステロイドを飲んでいる
  • やせ型
  • 運動不足
  • 喫煙している

1つでも当てはまれば、骨折リスクが高い可能性があります。


8. 最後に:羽曳野市の皆さまへ

骨粗しょう症は、早く見つけて治療すれば骨折を防げる病気です。「まだ大丈夫」と思っている今こそ、検査のタイミングです。

当院では、

  • 最新DXAによる骨密度検査
  • 骨折リスクの数値化(FRAX)
  • ガイドラインに基づく治療提案

を行っています。

骨粗鬆症は男性にも増えています。羽曳野市・藤井寺市・南大阪の50歳以上の女性 75歳以上の男性はで骨粗しょう症が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。