日別アーカイブ:2026年4月20日

血圧をなぜ下げる?脳卒中・心筋梗塞予防と転倒・骨折リスクの関係【羽曳野・藤井寺・松原

「血圧は少し高いくらいなら大丈夫」
そう思っていませんか?
血圧のコントロールは、
将来の大きな病気を防ぐためにとても重要です。
________________________________________
血圧管理の本来の目的
高血圧を放置すると
・脳梗塞
・脳出血
・心筋梗塞
といった重大な病気につながることがあります。
そのため一般的には、
130/80mmHg未満を目標に管理することが推奨されています。
________________________________________
■「将来」だけの問題ではありません
血圧の問題は、将来だけではありません。
・血圧の変動
・急な血圧低下
・薬の影響
によって
・立ちくらみ
・ふらつき
が起こることがあります。
________________________________________
■ふらつきは転倒のサイン
この“わずかなふらつき”が
ふらつき

転倒

骨折
につながることがあります。
________________________________________
■骨折は生活を大きく変える
特に高齢の方では
・太ももの付け根の骨折
・背骨の圧迫骨折
などが起こると、
歩けなくなるきっかけになることがあります。
________________________________________
■骨粗しょう症が重なるとリスクはさらに高くなる
転倒しやすい方の多くに
骨粗しょう症
が関係しています。
骨が弱くなることで、
「軽い転倒でも骨折する状態」になってしまいます。
________________________________________
■当院の診療の考え方(
当院では
・整形外科(骨・筋力)
・内科(血圧・生活習慣病)
を一体で評価し、
転倒の起こりやすさ
骨折しやすさ
を同時にチェックします。
________________________________________
まとめ
血圧管理は
脳卒中・心筋梗塞を防ぐためだけでなく
ふらつき・転倒・骨折の予防にも関係しています
________________________________________

羽曳野・藤井寺・松原で
「ふらつきが気になる」「転びやすくなった」と感じている方へ
骨折予防外来
血圧・筋力・骨の状態をまとめてチェックできます