「薬は足りているから、休みの間も大丈夫」
そう思っていても、いつもと違う体調の変化がある場合は注意が必要です。
たとえば、次のような症状はありませんか?
- 食事や水分を十分に取れない
- 立ち上がるとふらつく
- 喉の渇きや、強いだるさがある
- 血圧や血糖値が普段と違う
- 腰や背中、膝の痛みが強くなった
- 以前より歩きにくくなった
こうした症状には、暑さや脱水だけでなく、血圧・血糖値の変化、服用している薬、足腰の状態など、複数の要因が関係していることがあります。
「夏だから仕方がない」
「少し休めば治るだろう」
と決めつけず、休業中を安全に過ごせる状態か、休業前に確認しておくことが大切です。
特に、お盆にご家族と会う予定がある方は、ご本人が気づいていない体調の変化を、ご家族から指摘されることもあります。
今すでに気になっている症状がある場合は、そのままにせず、早めにご相談ください。
夏季休業のお知らせ
当院は、8月10日(月)から8月15日(土)まで夏季休業となります。
「受診するほどか分からないけれど、何となく心配」
という段階でも構いません。休業中に症状が悪化しないよう、気になることがある方は休業前にご相談ください。
なお、意識がもうろうとしている、呼びかけへの反応がおかしい、水分が取れない、急にふらついて立てないなど、緊急性の高い症状がある場合は、休業前後にかかわらず、救急車の要請を含めて速やかに対応してください。

