Author Archives: ふるやまクリニック

膝の痛み、あきらめていませんか?「一生歩ける膝」をつくる当院の治療方針


「膝が痛くて歩くのがつらい」「このまま歩けなくなったらどうしよう」 そんな不安を抱えていらっしゃる方は少なくありません。

当クリニックでは、ただ痛み止めを処方するだけでなく、最新のガイドラインに基づいた**「膝の健康を守る4つのステップ」**で、根本的な解決を目指しています。

1. 「なぜ痛いのか?」を多角的に分析

まずは、今の状態を正しく知ることから始まります。

  • 生活の質をチェック: 痛みで何に一番困っているか(階段、椅子からの立ち上がりなど)
  • 体の動きを評価: 筋力、歩き方のバランス、膝のアライメント(ゆがみ)
  • 全身の健康状態: 体重や、血圧・血糖値などの代謝面(膝への負担の根源)
  • 心の不安に寄り添う: 治療への不安や「動くのが怖い」という誤解を解消

2. 治療の柱は「運動」と「減量」

実は、膝の治療で最も効果が高いと証明されているのは**「適度な運動」と「体重の管理」**です。

  • 膝を支える筋肉を鍛え、負担を逃がす体づくりをサポートします。
  • 食事や生活習慣を見直し、膝への物理的な負荷を減らします。

3. 痛みをコントロールして「動ける」をサポート

「痛くて運動どころではない」という時期を乗り切るための処置も行います。

  • お薬の活用: 塗り薬や飲み薬を、最小限・効果的に使い分けます。
  • 短期的な注射: 強い炎症を抑え、スムーズにリハビリへ進めるようにします。

4. より高度な治療へのスムーズな連携

もし上記の方法で改善が不十分な場合でも、次の選択肢があります。

  • 専門治療の紹介: 先進医療など高度な専門治療が可能な施設としっかり連携しています。

クリニックからのメッセージ

膝の治療は、医師と患者さんの「二人三脚」です。 「ただ痛みを取る」から、**「元気に歩ける体を取り戻す」**へ。 一人ひとりに合わせた“階段”を、一緒に一歩ずつ登っていきましょう。

膝の痛みに関する「よくある質問(FAQ)」

患者さんからよくいただく質問をまとめました。

Q. 「膝が痛いときは安静に」と言われましたが、運動しても大丈夫ですか?

A. 実は、過度な安静は逆効果になることが多いです。 筋肉が衰えるとさらに膝への負担が増えてしまいます。当院では、あなたの今の状態に合わせて「痛みを悪化させない、膝に優しい運動」を具体的にお伝えしますので、安心して体を動かしてください。

Q. 体重を減らすように言われますが、なかなか難しいです……。

A. お気持ち、よくわかります! 当院では、無理なダイエットではなく、血圧や血糖値の管理(代謝のチェック)も含めて、「膝への負担をどう効率的に減らすか」を一緒に考えます。小さな習慣の変化から、一歩ずつ取り組んでいきましょう。

Q. ずっとヒアルロン酸注射を打っていますが、効果が薄れてきた気がします。

A.  注射だけに頼らず、運動療法や減量を組み合わせることで、注射の間隔を空けたり、より高度な治療(RFAなど)へのステップアップを検討したりするタイミングかもしれません。今の治療に疑問がある方も、お気軽にご相談ください。

Q. どのような格好で受診すればよいですか?

A. 膝の動きや筋肉の状態、歩き方を詳しくチェックするため、**膝を出しやすい服装(ハーフパンツやゆったりしたズボンなど)**でお越しいただけますとスムーズです。

Q. 手術が必要と言われないか不安です。

A. 手術はあくまで最終手段です。 当院のプログラムは、運動・減量・お薬・適切な連携を組み合わせることで、「手術をせずに、いかに自分らしく過ごせるか」を最大限に追求する設計になっています。まずはじっくりお話を聞かせてください。

羽曳野市・藤井寺市・松原市周辺で
膝の痛み、骨粗しょう症、生活習慣病のご相談は
古山クリニックへ。

高鷲駅徒歩1分です。
当院の場所はこちら
https://maps.google.com/?q=ふるやまクリニック+羽曳野

花粉症は内科でも治療できます 眠くならない治療や漢方のご相談も可能です

 

花粉症の季節になると、

・鼻水・くしゃみが止まらない
・目がかゆい
・のどがイガイガする
・市販薬が効かない
・花粉症の薬で眠くなる

といったご相談が増えます。

「花粉症は耳鼻科に行くもの」と思われがちですが、花粉症は内科でも治療可能です。

■ 花粉症は耳鼻科だけ?内科でも対応できます

花粉症(アレルギー性鼻炎)の基本治療は、

・抗ヒスタミン薬(内服)
・点鼻薬
・点眼薬
・症状に応じた併用療法

が中心です。これらは内科でも処方可能です。

耳鼻科が混んでいて受診できない場合や、「早く花粉症の薬がほしい」という方も、内科で対応できるケースが多くあります。

重度の鼻づまりや副鼻腔炎が疑われる場合には、必要に応じて耳鼻科をご紹介いたします。

■ 花粉症の薬で眠くなる方へ

花粉症の治療でよくあるお悩みが、

・花粉症の薬で眠い
・仕事に集中できない
・運転が不安
・日中がだるい

というものです。

当院では、

・眠くなりにくい抗ヒスタミン薬の選択
・用量や服用タイミングの調整
・生活スタイルに合わせた治療提案

を行っています。

■ 漢方を使った眠くなりにくい花粉症治療

「できるだけ眠くならない花粉症治療を希望したい」という方には、漢方薬を用いる方法もあります。

花粉症は鼻の症状だけでなく、

・体の冷え
・水分代謝の乱れ
・自律神経の不調
・疲労の蓄積

などが関係していることもあります。

漢方では体質や症状の出方を考慮し、花粉症の症状緩和を目指します。
一般的に、眠気が出にくい治療を希望される方に選ばれることが多い方法です。
※体質により適応は異なります。

■ 市販薬が効かない花粉症のご相談も可能です

「市販薬では花粉症が改善しない」という方も多く来院されます。

医療機関では、

・複数薬の組み合わせ
・点鼻薬との併用
・漢方との併用
・症状に応じた調整

などが可能です。

自己判断で薬を増減する前に、一度ご相談ください。

■ 花粉症+他の症状もまとめて相談できます

内科では、

・花粉症+咳
・花粉症+のどの違和感
・花粉症+だるさ
・風邪か花粉症か分からない症状

もまとめて診察できます。

また、

・花粉症+高血圧
・花粉症+糖尿病
・花粉症+喘息

など持病がある方も、かかりつけ内科でまとめてご相談いただけます。

■ 花粉症は我慢せず、早めの受診を

花粉症は放置すると症状が悪化しやすく、日常生活に影響が出ることもあります。

・花粉症で眠くなりたくない
・耳鼻科が混んでいる
・市販薬が効かない
・漢方を試してみたい

そのような方は、お気軽にご相談ください。

花粉症は内科でも対応可能です。
眠くなりにくい治療の選択肢も含め、症状や生活に合わせてご提案いたします。

羽曳野市・藤井寺市で骨粗しょう症が増えています 最新ガイドラインから見る“今すぐ検査すべき理由”

 


1. はじめに

羽曳野市・藤井寺市を中心とした南大阪エリアでは、50歳以上の女性を中心に骨粗しょう症が増加しています。骨粗しょう症は痛みも症状もなく進行し、ある日突然の骨折が生活を大きく変えてしまう病気です。

昨年改定された最新ガイドラインでは、「骨折する前に見つけて治療すること」がこれまで以上に重要視されています。本記事では、地域の皆さまに向けて、骨粗しょう症の現状と検査・治療のポイントをまとめます。


2. 南大阪の骨粗しょう症の現状

羽曳野市・藤井寺市は高齢化率が高く、骨折リスクが上昇

南大阪エリアは全国平均より高齢化が進んでおり、骨粗しょう症の潜在患者が非常に多い地域です。

日本全体では1,300万人以上が骨粗しょう症

特に女性は閉経後に骨量が急激に減少し、50歳以上女性の3人に1人が骨粗しょう症と推定されています。

骨折は寝たきりの最大要因

  • 大腿骨近位部骨折は年間約20万件
  • 1年以内の死亡率は20%前後
  • 自立度が大きく低下し、介護が必要になるケースも多数

羽曳野市・藤井寺市でも例外ではありません。


3. 最新ガイドライン(昨年改定)のポイント

早期発見が最重要

骨折してから治療を始めても、元の生活に戻れないことが多いため、早期発見が強調されています。

● DXA(デキサ)による骨密度測定が標準検査

腰椎・大腿骨の骨密度を測るDXAは、羽曳野市・藤井寺市周辺でも受けられる数少ない検査です。

 

● FRAXで骨折リスクを数値化

年齢・体重・喫煙・ステロイド使用などを組み合わせ、10年以内の骨折確率を算出します。

骨折リスクに応じた治療選択

  • 骨を壊れにくくする薬
  • 骨を作る薬
  • 骨折リスクを大幅に下げる新薬

治療の選択肢は年々進化しています。


4. 羽曳野市で受けられる骨粗しょう症検査

骨密度検査(DXA)

痛みなし・5分・被ばくは極めて少ない検査です。

骨折リスク評価(FRAX)

問診+骨密度で骨折確率を算出します。

血液検査

骨の代謝状態をチェックします。


5. 骨粗しょう症の治療

骨を壊れにくくする薬

  • ビスホスホネート
  • デノスマブ

骨を作る薬

  • テリパラチド
  • ロモソズマブ

生活習慣の改善

  • 適度な運動
  • カルシウム・ビタミンD
  • 禁煙
  • 転倒予防

治療は継続が重要です。


6. なぜ“今”羽曳野市で検査を受けるべきなのか

骨粗しょう症は“静かに進む”

痛みがないため、気づいたときには骨折していることが多い病気です。

骨折は生活を大きく変える

  • 歩けなくなる
  • 介護が必要になる
  • 寿命が縮まる

羽曳野市は高齢化が進んでおり、リスクが高い

地域特性として、骨折リスクが高い層が多いのが現状です。

検査は簡単で、予防できる

DXAは5分で終わり、治療薬も進化しています。


7. こんな方は“すぐに”検査を

  • 羽曳野市・藤井寺市にお住まいの50歳以上の女性
  • 身長が2cm以上縮んだ
  • 家族に骨折した人がいる
  • ステロイドを飲んでいる
  • やせ型
  • 運動不足
  • 喫煙している

1つでも当てはまれば、骨折リスクが高い可能性があります。


8. 最後に:羽曳野市の皆さまへ

骨粗しょう症は、早く見つけて治療すれば骨折を防げる病気です。「まだ大丈夫」と思っている今こそ、検査のタイミングです。

当院では、

  • 最新DXAによる骨密度検査
  • 骨折リスクの数値化(FRAX)
  • ガイドラインに基づく治療提案

を行っています。

骨粗鬆症は男性にも増えています。羽曳野市・藤井寺市・南大阪の50歳以上の女性 75歳以上の男性はで骨粗しょう症が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

【内科】血圧や血糖値の薬、いつまで続ける?「一生飲み続ける不安」を「前向きな習慣」に変える方法

【血圧や血糖値の薬、いつまで続ける?「一生飲み続ける不安」を「前向きな習慣」に変える方法

【1. 導入:その「不安」は、健康への第一歩です】

「先生、この薬って一生飲み続けるんでしょうか……?」
診察室で処方箋をお渡しする際、少し寂しそうに、あるいは諦めたような表情でこう聞かれることがあります。

毎日決まった時間に薬を飲むのは、確かに根気がいることです。飲み忘れに罪悪感を抱いたり、自分の体が弱ってしまったような気がして落ち込んでしまう方もいらっしゃるでしょう。

しかし、まいにちの健康をまもる家庭医としてお伝えしたいのは、「薬が必要だと分かったことは、将来の大きな病気を防ぐためのスタートラインに立てたということ」です。その不安は、ご自身の体を大切に考えているからこそ。まずはそのお気持ちを、決して否定しないでください。

【2. なぜ「症状がないのに」飲み続けるのか?】

生活習慣病(高血圧・脂質異常症・糖尿病など)の恐ろしさは、血管が「悲鳴を上げない」ことにあります。

  • 血管の「ひび割れ」を防ぐ:

    高い血圧や血糖値は、目に見えない速さで血管の壁を傷つけ、硬くしていきます。薬を飲むことは、いわば「血管のメンテナンス」です。
  • 「もしも」のコストを回避する:

    ある日突然、脳梗塞や心筋梗塞で倒れてしまうリスクを、1日数十円〜数百円の薬で抑えているのです。これは、将来の「自由な時間と家族の笑顔」を守るための保険と言い換えることもできます。   

【3. 薬を「卒業」または「減らす」ための3つの具体策】

「いつまで続くか」の答えは、これからの生活習慣の中にあります。実際に減薬に成功した患者様には、共通点があります。

  1. 「塩分マイナス」の継続:

    汁物を残す、醤油を「かける」から「つける」に変える。この小さな積み重ねが、薬1錠分に匹敵する効果を生むことがあります。
  2. 「1日10分」の歩行つみかさね:

    激しい運動は不要です。今より少しだけ歩く距離を伸ばすことで、筋肉が糖を消費し、代謝が改善します。
  3. 医師と「目標」を共有する:

    「孫の結婚式まで元気でいたい」といった具体的な目標がある方は、モチベーションが維持され、結果的に数値が安定しやすくなります。

【4. 診察室で「本音」を話してください】

先生に悪いから……と、飲み忘れを隠したり、不安を飲み込んだりしていませんか?以下のことを教えていただけると、より最適な治療が提案できます。

  • 「実は、朝の薬を忘れがちです」
  • 「薬代をもう少し抑えたいです(ジェネリックの相談)」
  • 「薬を飲むと、少しふらつく気がします」

    これらの情報は、薬を最適化し、減らすための重要なヒントになります。

【5. 結び:私たちはあなたの「健康を守るパートナー」です】

当院の役割は、ただ処方箋を書くことではありません。あなたが10年後、20年後も、今と同じように趣味や家族との時間を楽しめるようサポートすることです。

大切に使えば人間の内臓は90年正常に使えるといわれています。

「薬をいつまで続けるか」という不安、次回の診察で一緒にじっくりお話ししませんか?わたしたちふるやまクリニックは、あなたの味方です。


 

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その症状、我慢しないで。インフルエンザB型流行中|当院の対応について

現在、インフルエンザB型の感染が増加しています。

「少し熱っぽいだけだから」「忙しいから様子を見よう」と、症状を我慢されていませんか。

 

インフルエンザは、早めに診断・治療を行うことで症状の重症化を防ぎ、回復を早めることができる感染症です。

体調に不安を感じた際は、無理をせず、早めの受診をご検討ください。

 

【インフルエンザB型の主な症状】

・発熱

・のどの痛み、咳、鼻水

・全身のだるさ、関節や筋肉の痛み

・頭痛

・食欲不振、吐き気など

 

症状の出方には個人差があり、高熱が出ない場合や、風邪に似た軽い症状から始まることもあります。

「いつもと違う」「治りが悪い」と感じた場合は、早めの受診が大切です。

 

【当院の感染症外来について】

当院では、インフルエンザなどの感染症が疑われる患者さんに、安心して受診していただけるよう感染症外来を開設しています。

 

・一般外来とは分けた動線・待機体制

・感染対策を徹底した診療環境

・症状に応じた検査・治療の実施

 

【受付方法・受診の流れ】

当院の感染症外来は、ご予約なしで直接ご来院いただけます。

来院されましたら、受付にて「発熱がある」「感染症外来を希望している」とお伝えください。

 

その後、一般外来とは分けた動線・待機場所へご案内し、医師が診察を行います。

必要に応じてインフルエンザ検査などを実施し、治療や生活上の注意点をご説明します。

 

なお、当院では小児科の診療体制が整っていないため、感染症外来は小学生以下のお子さまの診察には対応しておりません。

小学生以下のお子さまに発熱や感染症症状がある場合は、小児科対応の医療機関への受診をご検討ください。

 

発熱のある方は、来院時のマスク着用にご協力をお願いいたします。

 

【最後に】

インフルエンザB型は、流行期には誰でも感染する可能性があります。

症状を我慢せず、体調に不安を感じた際は、当院の感染症外来をご利用ください。

 

南大阪のメタボ予備軍へ。130/80を超えたら血管は静かに傷む

みなさん、こんにちは。

2025年夏、日本の高血圧診療ガイドラインが改定されました。
今回の改定は、南大阪の生活習慣病・メタボリック症候群を考えるうえで非常に重要です。

特に大きなポイントは、
全年齢で「130/80 mmHg 未満」が新しい血圧目標になったこと。

この数字は、単なる基準値ではありません。
血管が静かに傷み始める境界線です。

130/80を超えると何が起きるのか
血圧が130/80を超えたあたりから、血管の内側(内皮)がダメージを受け始めます。

– 血管が硬くなる
– 血管の炎症が進む
– プラーク(動脈硬化のコブ)ができやすくなる
– 脳卒中・心筋梗塞のリスクが上昇する

しかもこの変化は、痛くもかゆくもない“無症状のまま”進むのが特徴です。
だからこそ、ガイドラインは「130/80未満」を強く推奨しています。

南大阪の生活習慣は血圧が上がりやすい
この地域で診療していると、血圧が上がりやすい背景がはっきり見えます。

– うどん・ラーメン文化(塩分が高い)
– 外食・テイクアウトが多い
– 車移動中心で歩数が少ない
– 晩酌の習慣が根強い
– 内臓脂肪型肥満が多い

これらが重なると、130/80はあっという間に超えます。
そして、超えた瞬間から血管の老化が静かに進みます。

メタボ予備軍が特に危険な理由
メタボリック症候群は、高血圧・脂質異常・高血糖・内臓脂肪がセットで存在する状態です。
この組み合わせは、動脈硬化を加速させる“最悪のチーム”と呼ばれています。

特に南大阪では、腹囲が大きい方が多く、血圧と内臓脂肪が連動して上がりやすい傾向があります。

家庭医である私が推奨する“3週間の早期介入”
ガイドラインは専門的ですが、実際にやることは驚くほどシンプルです。

① 家庭血圧を測る(朝・晩)
診察室より家庭血圧のほうが予後予測能が高いとされています。

② 塩分を1g減らす
– うどんの汁を残す
– 漬物を半分に
– 加工食品を減らす

③ 1日10分だけ歩く
長時間の運動より「毎日10分」。血管内皮機能が改善し、血圧・血糖・脂質すべてに良い影響があります。

④ 3週間続ける
行動変容の初期効果は3週間で現れます。ここを越えると習慣化し、薬の必要性も減らせます。

南大阪のみなさんへ
血圧は「性格」ではなく「習慣」で決まります。
そして習慣は、3週間あれば変えられます。

130/80を超えている方は、それは“病気の入口”ではなく、「今ならまだ戻せるサイン」です。

南大阪の脳卒中・心筋梗塞を減らすために、まずはあなたの血圧から守らせてください。

羽曳野市・藤井寺市・松原市周辺で
膝の痛み、骨粗しょう症、生活習慣病のご相談は
古山クリニックへ。

高鷲駅徒歩1分です。
当院の場所はこちら
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防犯教室はおかげさまで盛況におわりました

11月11日に防犯教室を開催しました。おかげさまで多くの方に聞きに来ていただけました。
羽曳野警察署の防犯係トップである警部補の船津さんにお越しいただき、貴重なお話を賜りました。来聴のかたともたくさんコミュニケーションをとっていただき、地域の防犯と安心のできる生活につながったと思います。
当院の顧問の中道も大阪府警のOBであり、常日頃から、とにかく不安な時は思い切って110番することだと申しております。様々なハラスメントから始まって、特殊詐欺や闇バイトからの強盗など、コミュニケーションを欠いた危険な出来事にあふれかえる世の中になってしまいました。
今後も 大阪府警や所轄の羽曳野警察署との連携を強くして、ご指導の下地域の安全と安心できる健康な生活を守っていく所存です。
今回初めての試みでしたが、今後も定期的に教室を開催していきたいと思います。
ぜひ一度、周囲の方をお誘いになってご参加ください。

11月11日 防犯教室開催します 羽曳野署から警察官来院!

11/11月曜日 10時から
 防犯教室開催(待合室にて)
羽曳野警察生活安全課から 警察官来院!
特殊詐欺や闇バイトによる強盗事件など最近話題の
内容に関して防犯のお話をしてくださいます。
11時からは当院顧問で大阪府警OBの中道氏による
防犯よろず相談も行います。
診療に関係なく話を聞きに来てください。 

自費診療開始のおしら

 

 

日々の診療の中で、様々な内容の要望を患者さんから受け取ります。

私たち医療機関がいつも行っている保険医療では賄えない内容も多く、これまで対応に苦慮していましたが

ニーズにこたえるべく自費診療の選択肢を持つことにいたしました。

現在、徐々にラインアップをそろえている段階で、3月からは美容点滴・ビタミン点滴をスタートしています。

美白効果をメインにした高濃度ビタミンC点滴やグルタチオンを主にしたいわゆる白玉点滴、体調管理や疲労回復にむけたビタミンB群投与中心のいわゆるニンニク点滴類を用意しています。詳細はホームページ内容をご覧ください。

https://furuyama-clinic.com/medical/medical08.html

3月末からはブライダルチェックという検査を行えるようになっています。

ブライダルチェックは、結婚を控えた男性の健康診断です。
すなわち「感染症」とりわけ「性交渉」によって感染するリスクの高い項目をチェックするとともに、妊娠能力を判断するホルモン検査が行えます。

検査について

性感染症チェック

検査内容

  • 淋菌・クラミジア(尿)
  • トリコモナス(尿)
  • ウレアプラズマ・マイコプラズマ(尿)
  • 梅毒(血液)
  • B型・C型肝炎(血液)
  • HIV(血液)
  • HTLV-1(血液)

妊活ホルモン・ミネラル血液検査

検査内容

  • プロラクチン
  • LH(黄体形成ホルモン)
  • FSH(卵胞刺激ホルモン)
  • テストステロン
  • ビタミンD
  • 亜鉛
  • セレン
  • カルニチン
  • 中性脂肪・コレステロール

詳細はHPをご覧ください。

https://furuyama-clinic.com/medical/medical09.html

 

4月にはスタートの自費診療として薄毛治療(AGA)を準備中です。

詳細が決まり次第ブログやお知らせでアップいたします。

 

今後もみなさんの多様な要望に応えるべく、診療の選択肢を増やしていく所存です。

高濃度ビタミンC点滴をうけるにはなぜG6PD酵素の検査を受けたほうがいいの?

G6PD(グルコース-6-リン酸脱水素酵素)は、赤血球に含まれる酵素で、主に酸素を運ぶ役割を担っています。G6PD欠損症は、この酵素が生まれつき少ない、または機能が不十分なために起こる遺伝性の病気です。
G6PD欠損症では、急性の病気や薬を使用した後に赤血球が破壊され(溶血)、貧血が起こりやすくなります。赤血球の破壊により、皮膚や白眼の部分が黄色くなったり(黄疸)、暗色の尿が出たり、ときに背部や腹部が痛んだりするなどの症状が引き起こされることがあります。
G6PD欠損症は、特定の民族集団(例、アフリカ系アメリカ人、地中海盆地に祖先をもつ人々、アジアに祖先をもつ人々)で発生率が高いです。
急性疾患(例、感染)、薬物(例、サリチル酸系)、酸化ストレスを引き起こす物質(例、ソラマメ)などによって上記のような症状が引き起こされることがあります。
ビタミンCの投与でも同様な異常が引き起こされますが、一般的に食事などで体内に入る量では全く問題はありません。高濃度のビタミンCを投与する場合は G6PD欠損がある場合障害が起きる可能性があります。現在報告されているものとして15g以上のビタミンC投与では障害が発生していることが確認されます。
当院では高濃度ビタミンC点滴はビタミンC含有量が15gを超えないように調整しております。
ただし超高濃度ビタミンC点滴の場合は高濃度ビタミンC点滴の倍量のビタミンCを含むためご自身のG6PDに欠損がないかどうかを確認されてから投与されることをお勧めします。
超高濃度ビタミンC点滴を希望される方は、G6PD検査の予約をしていただき、検査結果を確認してからの投与開始が望ましいと考えています。